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近況

Comitia118の公式カタログが発売されたそうです。
中に拙作「みちくさアルケミア」のレビューが載っているそうなので
購入された方、入場するときに購入する予定がある方は是非チェックしてみて下さい。

今、集英社さん(もう名前を伏せてても仕方ない)ヤングジャンプの担当さんと一緒にネームを練っています。
連載会議を何らかの形で通過すればweb媒体、月刊誌、増刊号など幅広いメディアを抱えている部署なので作風に最適な方法で発表できるのが良いなと思って、この雑誌を選びました。
今までモーニングにいたのですが、サラリーマンが好む題材での週刊連載に特化したメディアだったので、自分を媒体に合わせることに限界を感じていました。ですが、より大きくて媒体が複数ある編集部に行けば、自分は好きに描いて編集部が合わせてくれるようです。遊戯王の高橋先生も暗殺教室の松井先生も、マイナーな人ほど大手に行けと仰っていましたね。

先日、その話の流れで専属契約のことを聴きました。めでたく連載会議に通過すると、作家は集英社さんと専属契約をするのだそうです。よくジャンプ作家さんが集英社と専属契約しているという話は聞いてはいましたが、ジャンプ以外の漫画雑誌にもそのような制度があるとは知らず、大変驚きました。そういえば、予備校の同級生がジャンプと専属契約をして年間60万円貰っているとか、焼肉をおごってもらったとか言っていたなあなどということを思い出しました。同級生は嬉しそうでしたが、私自身は「焼肉とか専属契約とか野球みたい・・・体育会系だな~・・・」と少し引いていました。
まさか、自分にそんな話が降りかかるとは思ってもおらず、適当に小さなデザインの仕事でも受けておくかと思っていた矢先の出来事、まさに青天の霹靂でした。話を聞いた翌日には、在宅イラストの仕事を仲介していた代理店に連絡し、連載会議の結果によっては長期にわたる仕事が引き受けられなくなる旨を説明し、実質仕事を断りました。
先方に多大なご迷惑をおかけしてしまったことと、同級生焼肉くんの話を聞いたときの感情と、また担当編集が雀荘に籠ったきりバックレたり、ネームを送っても返信もないデッドロック状態に更に契約の縛りが加算されたら嫌だなという感情が脳の神経を駆け巡り、とても疲れました。
その日のうちに今後の収入に関わることなので親に報告したら、親はなぜか喜び始め、焼き肉キングで焼肉を食わせてくれました。
焼肉は美味しかったです。なんでこの手の話になると、みんな焼肉になるんだろう。

良く考えてみると、連載会議に運よくとおったとしても、今の担当さんは誠実で信頼できる人だし、今のところ他所での執筆予定もとくにはないし、たとえ作品が打ち切られても、いちおうは経歴にくらいはなっているのだろうし、契約が切れた後にまた何か活動をすればいいんだと気づき心が平穏になりました。
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